中国で封殺に遭っている香港の衛星放送局の公式サイト。(ネットより)
中共が恐れているのは「真実報道」

「中共にとっての敏感コンテンツ」を報じてきた香港の衛星放送局 中国で封殺に遭う

中国共産党(中共)によるインターネットに対する統制は強まる一方だ。

今月28日、香港の衛星放送局「香港衛視(HKS)」の中国での公式サイトは、突然中国で封殺に遭っていることがわかった。

「香港衛視」は中国社会の闇を暴く内容のコンテンツが多く、また中共の官製メディアが決して報道しない「敏感内容」についても時々報じていたことで人気があった。

▶ 続きを読む
関連記事
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる