10月1日朝、アメリカ東海岸とメキシコ湾沿岸の港湾労働者が大規模なストライキを開始した。これは、9月30日にニューヨーク市で撮影された、ニューワーク港から大西洋へ向かうコンテナ船の出発の様子です。(Spencer Platt/Getty Images)

アメリカ東海岸の港湾労働者のストライキ 全米半分の海運が停止

10月1日朝、アメリカ東海岸とメキシコ湾沿岸の港湾労働者が、約50年ぶりの大規模なストライキを開始した。新しい労使契約の交渉が破綻したことによるもので、全米の約半分の海運が停止している。

ロイター通信によれば、アメリカの数十の港の輸送がストライキの影響で停滞している。専門家は、ストライキによる経済損失が毎日数十億ドルに達する可能性があると警告している。これは雇用を脅かすだけでなく、インフレを悪化させる要因でもある。

4万5千人の港湾労働者を代表する国際港湾労働者協会(ILA)は、アメリカ海運連合(USMX)との交渉を行っており、9月30日午前0時までに6年間の新しい労使契約を結ぶことを目指している。

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