農水相、石破総理の「自給力」重視の方針支持 食料の安定供給策に反映
小里泰弘農林水産相は4日の記者会見で、世界的な食料需給の不安定化を背景に、国内の食料自給力の向上が重要であるとの考えを示した。食料の安定供給に関する施策として「国内の農業生産の増大を図ることを基本とする」と強調しつつ、石破総理が重視する「自給力の向上」を施策の中心に据える考えを示した。
小里氏は、食料の安定供給を確保するためには、国内農業の生産力を強化することが必要不可欠であると述べた。これに加え、安定的な輸入や備蓄の確保も重要であるとしている。
自給率目標の設定水準については、「食料自給力の向上を基本とし、安定的な輸入と備蓄の確保を組み合わせて行うことが重要だ」と述べた。
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