【アジア卓球選手権】弱冠16歳 張本美和の鉄人ぶり 一日四試合 日本を優勝へ導く
2024年のITTFアジア卓球選手権、女子団体戦準決勝において、日本チームはインドを破り、決勝で中国を下して優勝を果たした。特に注目されたのは、張本美和選手の活躍である。彼女はこの日、一日で4試合こなし、見事な勝利を収めた。
「第27回ITTFアジア卓球選手権2024」10月7日から13日までの7日間にわたりカザフスタン・アスタナにて開催される。女子団体戦準決勝は、日本時間の10月9日午後4時に開始され、日本はインドと対戦した。準決勝の最初の試合で、張本選手はインドのアイヒカ・ムカルジー選手と対戦した。試合は予想とは外れ、初めのゲームでは張本選手が相手の猛攻に押され苦戦したが、粘り強いラリーとタイミングよく繰り出されるチキータで徐々に試合を掌握し、1ゲーム目と3ゲーム目を取り返した。最終的にはフルゲームに持ち込み、3-2で勝利を収める。この試合で張本選手は、相手の鋭い変化に富んだ攻撃に苦しみながらも、冷静に対処することで勝利を手にした。
その後、張本選手は4番手として再びコートに立ち、インドのバトラ選手と対戦し、この試合でも第1ゲームは相手のテンポに翻弄されて苦戦するが、第2ゲーム以降は持ち前の冷静さと戦術の見事さを発揮する。相手の球質に合わせた対応と精度の高い攻撃でラリーを支配し、3-1でゲームに勝利し、日本の決勝進出を決定づけた。
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