都合が悪くなると必ず「故障」する中国の監視カメラ
幼稚園児転落 「先生に突き落とされた」? 監視カメラは故障中
先月30日、中国江西省の省都・南昌市の幼稚園の2階の窓から男児・超超くん(4歳)が転落した。幸い、大事に至らず目が覚めた超超くんは「先生に突き落とされたんだ」と訴えているが、肝心の監視カメラは都合よく「故障」ということになっている。
超超くんの父親は8日、「息子は2階の空き部屋の窓から1階のコンクリート地面に落下して負傷し入院している。目が覚めた息子は『先生に突き落とされた』と言っている」とSNS通じて訴えた。
中国メディアによると、「園児は約4~5メートルの高さから落下し、肺出血や骨折などの重傷を負い、一度は危篤状態だった。幸いにも、 現在、容体は安定しており、順調に快復に向かっている」という。
関連記事
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった
中国・成都の住民が、ロシア帰国者の死亡とペストとの関連を示唆する話を医師から聞いたと証言。地元当局は関連情報をデマと否定する一方、感染情報は非公開と説明した。中国国内の患者や死亡例の真偽は確認できていない
北京・清華大学の元准教授、鄭毓煌氏が台湾訪問を回顧。交通秩序や行政機関の対応、教師を敬う学生の姿に触れ、中国本土が学べる点を語った。台湾を訪れた中国の弁護士も、建物や道路だけでは測れない社会の豊かさを振り返る