画面いっぱいに溢れるシンワル氏の「死」を追悼するコメント。(中国CCTVによるシンワル氏の最期を伝える報道番組の画面よりスクリーンショット)
戦争のきっかけとなった「イスラエル奇襲」の立案者

ハマスの最高指導者シンワル氏の「死」 中国のネット上で「追悼」?

パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエル軍は17日、イスラム組織ハマスの最高指導者ヤヒヤ・シンワル氏(61)を殺害した。シンワル氏の弟であるムハンマド・シンワル氏がその後継者となったと報じられている。

イスラエル軍が公開したシンワル氏の「最期の時」とされる映像のなかには、ドローン(無人機)に棒を投げる「最期の姿」が記録されていた。

シンワル氏はハマスの最高指導者であるだけでなく、イスラエルと戦争のきっかけとなった2023年10月7日のイスラエルに対する奇襲の立案者だとされているため、その「死」が意味するものは何であろうか。

▶ 続きを読む
関連記事
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連や国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制