10月24日、終盤に突入した米連邦議会選で、民主党候補者は有権者に訴える移民政策について国境警備を強化する方向に舵を切った。写真はトム・スオジ氏。8月、イリノイ州シカゴで撮影(2024年 ロイター/Mike Segar)

米議会選の民主党候補、移民政策を国境警備強化へシフト

Bo Erickson

[ワシントン 24日 ロイター] – 終盤に突入した米連邦議会選で、民主党候補者は有権者に訴える移民政策について国境警備を強化する方向に舵を切った。有権者が共和党の主張を好ましいと考えている移民政策で支持を挽回する狙いだ。

ウェズリアン大学のメディア・プロジェクトが24日公表した最新データによると、過去7週間にわたってテレビで放送された民主党候補の選挙広告のうち15%は移民・国境警備問題に対処することを伝える内容だった。この比率は2022年の中間選挙終盤の数週間(3%)から大きく上昇した。

▶ 続きを読む
関連記事
AIやデータセンター、そして都市部での電力需要が急増するなか、米国は1兆ドルという巨額を投じて送電網の立て直しを急いでいる。しかし、老朽化のスピードと需要の拡大があまりに速く、この「再構築レース」で後手に回っているのが実情だ
この公開資料には、月ミッション中に目撃された未確認現象に関するアポロ飛行士たちの報告も含まれている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ