「若者」と「老人ホーム」という言葉が組み合わさるとは思いもよらない組み合わせだが、この新しいトレンドは、中国国内で急速に広まっている(新唐人テレビのスクリーンショット)

中国で若者向け老人ホームがブームに

2024年7月16日に掲載した記事を再掲載

今年、若者をターゲットにした老人ホームが中国の浙江、雲南、重慶、合肥などで急激に人気を集めている。ストレスから解放されたい多くの若者が、このような施設を訪れて「躺平」、つまりだらだらとした生活を満喫している。専門家たちは、若者たちの心理状態が現在の経済状況に左右されており、それが経済にも影響を及ぼしていると警鐘を鳴らしている。

一見、「若者」と「老人ホーム」という言葉が組み合わさるとは思いもよらないが、この新しいトレンドは、中国国内で急速に広まっている。鄭州、雲南、重慶、合肥などのカフェ、バー、民宿、農家楽(農家民泊のことを指す)が「若者向け老人ホーム」へと姿を変え、全国にはすでに数十か所が存在するとのことだ。

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