空母は力を失い、潜水艦が物を言う時代に
2024年7月29日に掲載した記事を再掲載
ほんの数十年前まで抑止力の核を担っていた航空母艦(空母)は、もはやその力を失いつつある。
第二次世界大戦以降、長年にわたり米国は空母を主力として世界各国・各地域に海軍力を展開してきた。ところが、深刻化する対艦ミサイルと潜水艦の脅威を前に、抑止力としての空母の運用には大きなリスクを伴うようになった。
関連記事
中共が台湾包囲の大規模演習を実施中。トランプ大統領は「習近平は一線を越えない」と冷静に語り、過去の演習より小規模と指摘。台湾国防部は監視映像を公開し警戒態勢を強調
中共東部戦区が12月29日、台湾周辺で大規模軍事演習「正義使命-2025」を開始。海空封鎖・実弾射撃を実施し、強硬発言を連発。専門家は日米支持への反発と国内危機逸らしと分析、結果的に逆効果と指摘
トランプ氏が台湾保証実施法に署名。米国は台湾への軍事・経済支援を法で明文化し、米台の戦略的結び付きが一段と強化。米国世論も台湾駐留を強く支持
米上院は「台湾保証実施法案」を可決し、国務省へ米台間の交流制限撤廃の検討を要請。米台関係の深化を鮮明にした
イギリス防相は2025年7月、台湾有事の際にイギリスが同盟国とともに戦う準備があると表明。イギリス空母も合同演習へ参加し連携を強化する姿勢を示した。