「不満があっても大丈夫」。自分を受け入れることで心が軽くなる一歩を(Shutterstock)

不満を何か創造的なものに変える

私はネガティブなエネルギーが本当に嫌いで、文句を言っている人から目をそらす傾向があります。しかし、この傾向について検証を進める中で、自分自身について多くのことを学ぶ機会を得ました。

まず最初に気づいたのは、私は文句を言う人が苦手だということです。そのため、自分の中にいる「不平を言う自分」を見つけ、その存在に愛をもたらすことを学んできました。このアプローチによって、不平不満を持つ自分を許せるようになりました。「不満があってもいい」「我慢していてもいい」「幸せでなくてもいい」「感謝していなくてもいい」と『自分に許可を与えることで、不満を抱える自分を否定せず、ありのままの自分を受け入れられるようになったのです』。

私が学んだ二つ目は、不満には二つの側面があることです。このことに気づけば、不満を前向きに変えることができます。

 

1. 不満は部分的な要求である

誰かに文句を言うとき、その中には「こうしてほしい」という『リクエストが隠れています』。この要求を明確にすることで、直接的で具体的なお願いができるようになります。

 

2. 不満は傷ついた感情を含む

不満や苦情の背後には、『自分が傷つけられたという思いが隠れています』。それは自分でもはっきりと意識していないこともありますが、どこかで痛みを感じているのです。たとえば、相手の振る舞いが気に入らないと感じるのは、それが『自分に苦痛を与えたり不快感をもたらしている場合が多い』からです。

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