スタンディングデスクの健康効果、意外な限界が判明(Shutterstock)
歩きながら仕事をしたり、自転車をこぎながら会議をしたり?

スタンディングデスクは万能ではない? 本当に効果的な方法とは

スタンディングデスクは健康的な働き方の概念として広く受け入れられていますが、その効果は万能ではありません。最新の研究では、長時間立ち続けることで健康リスクを高める可能性があると指摘されています。この記事では、健康を守るためのより効果的な方法やスタンディングデスクの活用法を詳しく解説します。

スタンディングデスクは、デスクワーク中の健康維持に役立つ代替手段として注目されていますが、実はその効果には限界があります。座ることも立つことも、どちらも「静的な活動」とされ、エネルギーをほとんど消費しない点では共通しています。そして、長時間立ち続けることには特有の健康リスクが伴うことも分かっています。

2023年10月に『International Journal of Epidemiology(国際疫学ジャーナル)』で発表された研究では、1日2時間未満の立位は健康に悪影響を及ぼさないものの、心臓発作や脳卒中といった心血管疾患の予防効果は認められないとされています。

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