北京で26日、1日に2件も「暴走車」事件が起きた。現場の画像。(動画よりスクリーンショット)
2日経っても事件関連報道なし、死傷者は不明

【動画あり】「安心して外を歩けない」 とまらぬ暴走車事件 北京で1日に2件発生も当局は沈黙=中国

北京で26日、1日に2件も「暴走車」事件が発生起きたことが現地によるSNS投稿で明らかになった。

「事件」が起きたのは豊台区と東城区で、動画を見る限りではどちらも大勢の市民が被害に遭っている。

しかし、事件から2日経ったいま(28日)もなお現地当局の通告もなく、官製メディアによる報道も見られない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済の低迷が続く中、各地で賃金や工事代金の未払いに抗議する動きが相次いでいる。山東省の請負業者は100万元の工事代金が未払いだと訴えた。工場労働者や公立学校の教師、観光地の従業員らも支払いを求めて抗議し、一部では警察が出動
中国・海南省三亜市の建設現場でデング熱の集団感染が発生。作業員らによると、周辺の現場を含む数千人が隔離され、工事も中断した。繰り返される採血検査や、事前説明のない集合住宅への移送に、作業員や住民から不満が出ている
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった