NYで医療保険大手CEO射殺 警察は計画的犯行と断定
12月4日早朝、ニューヨーク市中心部で、ユナイテッドヘルス・グループの保険部門CEO、ブライアン・トンプソン氏(50)が銃撃され死亡した。ニューヨーク市警は、これは計画的な犯行であると断定している。事件現場はヒルトンホテル前であり、同日は同社の年次投資家会議が予定されていた。トンプソン氏は病院に搬送されたが、死亡が確認された。犯人は逃走中であり、捜査が進められている。
ニューヨーク市警のジェシカ・ティッシュ署長は、この事件を「大胆かつ計画的な犯行」だと述べた。犯人は現場でトンプソン氏を待ち伏せし、通行人を無視して背中と脚を撃ったという。
ティッシュ署長は記者会見で「これは偶然の暴力ではなく、計画的で標的を絞った攻撃であることは明白である。現在、捜査は進行中であり、犯人が特定され逮捕されるまで全力を尽くす」と語った。
関連記事
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
米中間選挙の数日前、我々は共和党と民主党の支持者を6名招き、彼らの希望、葛藤、そして未来への展望を語ってもらった
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米司法省は大紀元に独占的に寄せた声明で、コカイン輸入の共謀、麻薬資金の洗浄の共謀、テロ組織への物的支援で有罪となった中国籍の男に、禁錮12年の判決が下されたと明らかにした。
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した