外務大臣「日中関係の前進に期待」 いっぽう問題は山積
岩屋毅外務大臣は、日中関係を議論するフォーラムで早期の中国訪問に意欲を示し、両国関係の前進に期待を表明した。いっぽう日中間には問題が依然として山積している。
12月3日~5日、日本のNPO法人が主催する「東京-北京フォーラム」が東京で開催された。岩屋大臣は開会式のスピーチで、「日中関係は再び前に力強く進み始めた」と述べ、中国による日本人の短期滞在ビザ免除措置の再開を評価した。
しかし、日中関係には依然として多くの課題が存在している。
関連記事
国民生活や経済の基盤となるエネルギー問題。中東での原油生産減少に対し、日本や世界はどう動いているのか。最新の外務大臣談話をもとに、市場安定化に向けた取り組みと日本政府の対応方針を紹介する
高市早苗首相は12日、自身のXを更新し、緊迫化する中東情勢に伴う原油価格の高騰に対処するため、主要7か国(G7)や国際エネルギー機関(IEA)と連携しつつ、国際的な正式決定を待たず、今月16日にも石油備蓄を先行放出すると投稿した。併せて、国内のガソリン小売価格を全国平均で170円程度に抑制する緊急措置を講じる方針をX上で明らかにしている
高市首相がジョージ・グラス駐日米大使と面会。19日の訪米を前に、揺るぎない日米同盟を改めて確認した
高市首相とIMFのゲオルギエバ専務理事による会談が行われ、IMF側が日本の経済政策へ支持を表明した。専務理事は同日東京のシンポジウムで「想定外の事態への備え」の重要性について語った
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事