韓国憲法裁判所 尹錫悦弾劾案を審査 韓東勲が辞職
韓国国会は12月14日に弾劾動議を可決し、憲法裁判所は12月16日に尹錫悦(ユン・ソンニョル)弾劾案の審査を開始し、12月27日に審理を行うことを決定した。
14日には、少なくとも12名の与党「国民の力」党員が弾劾案の可決に賛成票を投じ、与党内に混乱が生じた。党首の韓東勲(ハン・ドンフン)は16日に辞職を発表し、尹錫悦の弾劾を公に支持することが国家秩序を回復する唯一の道であると述べた。この発表時、憲法裁判所はすでに尹の弾劾案の審査を開始していた。
16日の裁判官会議では、裁判官たちは事案の重大性を考慮し、この案件を優先的に扱うことを決定した。審判準備期間や証拠調査手続きも策定した。
関連記事
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
韓国軍の主要施設に、中国製コネクテッドカー190台超が出入りしていることが判明。未登録車も海軍施設に延べ565回進入していた。カメラやGPS、LiDARによる軍事情報流出への懸念が強まっている
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
韓国で中国人2人がスパイ活動の疑いで起訴された。1人は中共軍の通信傍受部隊に約40年間所属し、韓米軍の通信を傍受した疑い。もう1人は在韓米軍関係者から軍事関連資料を入手したとされる