中谷元防衛相は15日、沖縄県庁で玉城デニー知事と会談し、沖縄に駐留しているアメリカ海兵隊のグアムへの移転が開始されたことを伝達した。

中谷防衛相が沖縄の玉城知事と会談 基地負担軽減アピールもすきま風

中谷元防衛相は15日、沖縄県庁で玉城デニー知事と会談し、沖縄に駐留しているアメリカ海兵隊のグアムへの移転が開始されたことを伝達した。

会談で中谷防衛大臣は、2006年に日米両政府で合意していたアメリカ海兵隊のグアムへの移転が開始し、先遣隊として、来年にかけて第3海兵機動展開部隊の後方支援要員およそ100人が移転を開始すると説明した。

これに対し、玉城氏は具体的な移転スケジュールの提示を求めるとともに、沖縄県内で行われているすべての海兵隊の訓練をグアムやテニアン島に移転することも検討するよう要請した。

▶ 続きを読む
関連記事
参政党は10月6日、旧姓の通称使用の機会を広げる「旧氏を通称として使用する機会の拡大を図るための措置等に関する法律案」を単独で参議院に提出した。
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
高市早苗首相が臨時国会で所信表明。積極財政による経済再生と、外交・安全保障の強化を政権運営の両輪に。AI・半導体への投資、中国への「主張すべきは主張する」姿勢も示した。今後は政策の実行力と財源が焦点となる
沖縄県那覇市のホテルで10月3日に女性が死亡し、米軍普天間飛行場所属の海兵隊上等兵(20)が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、日本政府は米側に厳重に抗議し、捜査への全面的な協力と再発防止の徹底を求めた
自民党の小野寺五典 税調会長がウクライナの首都キーウを訪れ、パトリオット防空システム用の迎撃ミサイルを含む武器の供与や売却について、日本政府が今後協議する可能性に言及した