東京都内を行き交う人々 (Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

三井住友海上、個人情報12万件漏えいか

25日、損害保険大手の三井住友海上は、業務委託先である東京損保鑑定のサーバーが不正アクセスを受けたことにより、保険契約者の名前や住所など、個人情報およそ12万件が漏えいした可能性があると発表した。

東京損保鑑定のサーバーは8月29日、第三者による不正アクセスを受け、保存されていたファイルが暗号化されるランサムウェア被害に遭った。同じ委託先からは、損害保険ジャパンで約3万8000件、東京海上日動で約7万2000件の個人情報漏えいの可能性があるとされている。

現時点では、契約者の情報が不正利用された事例は確認されていないが、調査は引き続き行われている。

▶ 続きを読む
関連記事
各国がエネルギーやレアアースの供給網強化を進める中、探査船「ちきゅう」が日本近海の水深6000メートルで大量のレアアースを含むとされる泥の回収に成功した。産業化に向けた重要な一歩とみられ、中国へのレアアース依存を低減する可能性がある
首相官邸発の公用車が時速130キロで衝突した事故。時事評論家の唐浩氏は、これを単なる事故ではなく高市首相への「政治的警告」と分析。背後に潜む中国共産党の動機と、日本の警備体制への提言を読み解く
長野県小谷村のスキー場で、22歳の豪州人女性がリフトにバックパックを挟まれ、宙吊り状態で引きずられる事故が発生した。女性は救急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認
松本文科相は1日、探査船「ちきゅう」が水深6千mからのレアアース泥揚泥に成功したと発表。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による国産資源開発の成果であり、経済安全保障への貢献が期待される
国際会議で日本提案の海底地形名9件が正式承認された。JAMSTECの「かいれい」「よこすか」など大陸棚調査に貢献した船名が採用され、日本の深海探査の功績が世界地図に刻まれる