2023年8月29日、北京の日本大使館の入り口(Photo by PEDRO PARDO/AFP via Getty Images)

蘇州 日本人親子襲撃事件が初公判 審理詳細は未公開 

2024年6月に中国蘇州市で発生した日本人学校バス襲撃事件の初公判が、1月9日に蘇州で開かれた。

事件は昨年6月24日、蘇州市で日本人母子が日本人学校の送迎バスを待っていた際、見知らぬ男に刃物で襲撃され負傷したものだ。事件発生時、子供の世話をするためスクールバスに同乗していた中国人女性、胡友平さんが子供たちを守るため男を制止しようと立ち向かった。男に刺されて重傷を負った胡友平さんはすぐに病院に搬送され、命を落とした。

被告の男(50代)はその後、地元警察によって刑事拘留され、昨年11月に起訴されたと報じられている。

▶ 続きを読む
関連記事
ウイグルの伝統文化や人権問題を紹介するパネル展と映画上映会が29日、千葉県の千葉市生涯学習センターで始まった。地方議員や自治体が人権問題を取り上げる意義について桜井たかし千葉市会議員は、国政レベルの動きが十分でない中でも、基本的人権という共通の価値を守り、声の届きにくい立場にある人々に目を向ける必要があると述べた
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足
厚生労働省が28日公表した「人口動態統計速報」によると、令和8年上半期の出生数は34万2068人となった。一方、死亡数は77万8982人に上り、出生数を43万6914人上回った。大幅な人口の自然減少が続いている。
カントリー音楽の女王ドリー・パートンの生涯と功績を振り返る追悼記事。アパラチアの貧しい生い立ちからスターダムを駆け上がり、数々の名曲や慈善事業を通じて多くの人々に愛され続けた彼女の軌跡を紹介する
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う