2025年1月7日、東京都内のホテルで昼食中に握手するブリンケン米国務長官(左)と岩屋毅外相 (Photo by ISSEI KATO/POOL/AFP via Getty Images)

岩屋外相 トランプ大統領就任式に招待 対米外交に足がかり

トランプ次期大統領側から今月20日に行われる就任式に岩屋毅外務大臣を招待したいという意向が伝えられた。政府は大統領就任式に岩屋外相を派遣する意向だ。複数メディアが報じた。

アメリカ大統領就任式には慣例的に日本からは駐米大使が招待を受けて出席するのが慣例となっており、今回、外務大臣が出席するのは異例だ。

関係者によると外相は、日本政府としてトランプ氏と石破茂首相の早期会談に対する希望を伝える予定だという。岩屋外相は国務長官に就任予定のルビオ上院議員との会談も実現させたいところだ。また自民党の片山さつき参議院議員も、前トランプ政権時の駐日大使ハガティ上院議員から招待を受け、就任式に出席することを明らかにしている

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は14日、、英国でキア・スターマー英首相と日英首脳会談を行った。開発の遅れが懸念されていた次期戦闘機の共同開発を加速させることで一致した。
高市早苗首相は10日、首相官邸でマレーシアのアンワル・イブラヒム首相と首脳会談を行った。両首脳は安全保障、エネルギー安全保障、重要鉱物のサプライチェーン、経済・貿易協力などについて踏み込んだ意見交換を行った
6月に東京で開催された「日米拡大抑止協議」共同声明の要点を解説。米国の核を含む日本防衛への関与や、中国の核増強・北朝鮮問題への対応など、最新の日米安全保障連携の最前線に迫る 。
高市早苗首相は10日、実務訪問賓客として訪日中のアンワル・イブラヒム・マレーシア首相と首脳会談を行い、共同声明を出した。中東から日本へとつながる重要なシーレーンを共有する両国として、海洋安全保障分野での連携を高めることで一致した
米通商代表部(USTR)は、強制労働製品の輸入規制を怠っているとして日本を含む60カ国・地域への追加関税案を発表。日本は制度の「導入と執行」両方の怠慢を指摘され、12.5%の関税リスクに直面