三菱UFJ銀行(shutterstock)

三菱UFJ銀行の頭取ら報酬減額処分へ 元行員の貸金庫窃盗事件で責任明確化

三菱UFJ銀行は16日午後、元行員による貸金庫からの金塊窃盗事件を受けて、半沢淳一頭取をはじめとする経営陣の報酬減額処分を公表する方針を固めたことが分かった。

NHKなど日本の大手メディアの報道によると、半沢頭取については月額報酬の30%を3か月分減額する処分となる見込みである。また、堀直樹会長や関連する担当役員数名についても、同様に報酬減額の処分が下される方針だという。

この処分は、先日発覚した元行員による貸金庫からの金塊窃盗事件を受けて、経営陣の責任を明確にするための措置だ。事件では、三菱UFJ銀行の元行員が顧客の貸金庫から金塊を盗み出した疑いで逮捕されており、銀行の管理体制に対する信頼が大きく揺らいでいた。

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