現場の様子。(動画よりスクリーンショット)
「働いた分の給料を払って」と求めると、暴力を振るわれる理不尽すぎる末世中国

中国国有企業が給料支払い要求の労働者に放水【動画あり】

「給料を払え!」と怒りに震える声で叫び、垂れ幕を掲げ、「払わないと自殺する」とビルの屋上に登らざるを得ないほど追い詰められた労働者たち。そんなシーンは今では、一線都市の上海、深センを含む中国全土で毎日のように繰り返される「日常」となっている。

とくに旧正月(1月29日)を控えるこの時期では、こうした抗議の声は一段と高まっている。

1月3日の福建省アモイ市ではクレーン車に登った労働者が、高所で2時間以上立ち続けた。現場には「我われの稼いだ金を返せ(還我血汗錢)」と書かれた横断幕を広げてあった。最終的に騒ぎが大きくなり、消防車と警察が現場に到着し、交渉を重ねた結果、労働者は自ら降りてきた。

▶ 続きを読む
関連記事
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた
中国・東部浙江省の34歳配達員が急病で脳死と診断され、7つの臓器と両眼角膜を提供したと報じられるも、死亡経緯や移植適合過程の不透明さにネットで疑問が広がっている