2024年5月1日未明、中国広東省梅州市「梅龍高速道路」で起きた路面の一部崩落事故。現場の様子。(NTD新唐人テレビの報道番組より)
「災害認定」は政治的動機?

死者50人以上出した中国の高速道路「崩落事故」 調査報告書に疑問と批判殺到【動画あり】

昨年5月1日未明、中国広東省梅州市にある「梅龍高速道路」で路面の一部が崩落する事故があった。

路面はおよそ18メートルにわたり崩れ、現場では大きな爆発が発生し、炎上するなど地獄のような光景が広がった。

被害状況については、当局は最終的に「80人以上死傷(車両23台が陥没に飲み込まれ、52人死亡、30人負傷)」としているが、この数を疑問視する声は高い。

▶ 続きを読む
関連記事
世界のデータ通信を支える海底ケーブル。中共の干渉やマラッカ海峡への集中を懸念し、西側企業が敷設ルートを変更している。南シナ海で高まる安全保障上のリスクと、日本の役割とは
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。