イタリア DeepSeekをブロック AIアプリのプライバシー問題とEUの規制動向
1月29日、イタリアのAppleとGoogleアプリストアでは、中国のAIアプリDeepSeekをブロックし、アクセス不能とした。アイルランドのデータ保護委員会は、DeepSeekにアイルランドユーザーのデータ処理に関する情報提供を要求している。
ロイター通信によると、AppleのApp Storeはイタリアの顧客に「現在お住まいの国または地域では利用できません」と通知し、Googleのアプリプラットフォームは「サポートしていない」と表示されると言う。
DeepSeekは先週、無料のAIアシスタントをリリースした。27日には、低コストのため、AppleストアでのDeepSeekアプリのダウンロード数が、アメリカの競合ChatGPTを上回り、テクノロジー株の売却が発生した。28日に、イタリアのデータ保護機関は、DeepSeekに個人データの使用状況に関する情報を要求したと言う。
関連記事
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた