日経平均株価(Shutterstock)

日経平均が1千円超下落 トランプ関税強化で輸出関連株を中心に全面安

週明け3日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に下落し、下げ幅は前週末比で一時1100円を超える値を記録した。米トランプ大統領が1日(現地時間)に署名した関税強化措置を受け、世界経済への影響懸念が広がったことが主因とみられる。

午前9時15分時点の日経平均は前週末終値比934円15銭安の3万8638円34銭。取引開始後すぐに下げ幅が拡大し、午前中に1100円を超える急落場面があった。終値は3万8520円09銭(前週末比1052円40銭安)で、1千円超の下落は2024年11月以来約3か月ぶりとなった。

東証プライム市場では33業種全てが下落し、値下がり銘柄が9割を超える全面安展開。自動車株ではトヨタ自動車が5%安、日産自動車が一時10%超安、半導体関連ではディスコや東京エレクトロンが軟調に推移した。

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