石破茂首相(Getty Images)

石破首相とトランプ大統領が防衛と貿易について協議予定

石破茂首相は米国ワシントンで現地時間7日、ドナルド・トランプ米大統領と会談し、貿易、軍事、防衛産業の協力問題について協議する予定。

米国家安全保障会議(NSC)のブライアン・ヒューズ報道官は2月7日の記者会見で記者団に対し、協議の議題には共産主義中国に対抗するための合同軍事演習、米国における日本の投資拡大、人工知能を含む次世代技術に関する調整などが含まれると語った。

「米国は日本との長く緊密な同盟関係を誇りに思っており、インド太平洋地域に平和と繁栄をもたらす日米関係の新時代を迎える時が来ている」「両国は、あらゆる軍事力を通じてこの地域の脅威を抑止するために引き続き協力していく」とヒューズ氏は述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
茂木外務大臣はインドを訪問し、日本、米国、オーストラリア、インドの4か国による日米豪印(QUAD)外相会合に出席した。
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する