中国海警局の船4隻 尖閣諸島周辺の日本領海に一時侵入
2025年2月12日、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に中国海警局の船舶4隻が一時侵入する事案が発生した。第11管区海上保安本部の発表によると、侵入は午前10時頃から始まり、正午頃までに全船が領海外に退出した。
海上保安本部の報告では、4隻の中国海警局船舶が尖閣諸島の南小島と大正島の沖合にある日本の領海に相次いで侵入した。船舶は約1時間半から2時間にわたって領海内を航行した後、正午頃までに全て領海外の接続水域に出たという。
関係者の情報によると、侵入した4隻全てに大型の76ミリ砲とみられる装備が確認されたとのことだ。
関連記事
松本文科相は1日、探査船「ちきゅう」が水深6千mからのレアアース泥揚泥に成功したと発表。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による国産資源開発の成果であり、経済安全保障への貢献が期待される
高市首相はテレビ番組で「台湾有事」発言の真意を説明した。日本が主体的に開戦することはないとしつつ、事態発生時に米軍を見捨てれば日米同盟が崩壊すると警告。安保法制の枠内での対応を強調し、中国の批判に反論した
高市総理は19日の会見で衆議院解散を表明した。中国による軍事演習や経済的威圧への対抗を念頭に、外交・安保の抜本強化を掲げる。戦略三文書の前倒し改定や国家情報局設置など、現実的な政策への信を問う
茂木外務大臣は比外相と日比ACSAに署名した。これにより自衛隊とフィリピン軍の間で、訓練や災害救助時の物品・役務提供が円滑化される。二国間の防衛協力を強化し、地域の安定を目指す
令和8年の仕事始め、小泉防衛大臣は「人こそ全て」であると強調し、隊員とその家族を守り抜く決意を改めて表明した