拉致問題即時解決へ 政府一丸の姿勢を表明 林官房長官
林芳正官房長官兼拉致問題担当大臣が北朝鮮による日本人拉致問題の即時解決に向けて、政府一丸となって取り組む姿勢を示した。2025年2月13日、林官房長官は総理大臣官邸で「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」のメンバーと面会し、「拉致問題の解決に関する要望書」を受け取った。
面会に参加したのは、同会の会長を務める神奈川県の黒岩祐治知事と会長代行の新潟県の花角英世知事である。知事らが提出した要望書には、拉致被害者の一刻も早い救出に向けて具体的な成果を出すことや、問題の早期解決を北朝鮮に働きかけるようアメリカなどに要請することなどが盛り込まれていた。
林官房長官は面会の中で、先日行われた日米首脳会談でトランプ大統領から拉致問題の即時解決に向けた全面的な支持を得たことを報告した。そのうえで、政府一丸となって問題解決に取り組む考えを示した。
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