中国の軍事的脅威 日本など同盟国との連携強化を強調 ヘグセス米国防長官
アメリカのピート・ヘグセス国防長官は13日、北大西洋条約機構(NATO)国防相会合後の記者会見で、中国の軍事的脅威に対して、アメリカ単独では抑止できないとの認識を示し、日本を含むインド太平洋地域の同盟国との連携強化の必要性を訴えた。
ヘグセス長官は「中国共産党の野心はあらゆるところで脅威になっている」と述べ、中国の軍事力拡大に対する警戒感を表明した。そのうえで「中国の脅威について現実を理解しているインド太平洋地域の同盟国やパートナーと協力することが重要だ。アメリカだけでは中国を抑止することはできない」と発言し、日本、韓国、フィリピン、オーストラリアなどとの連携強化の方針を示した。
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