モディ首相とドナルド・トランプ大統領が2025年2月13日、記者会見を行った(Madalina Vasiliu/The Epoch Times)

米印首脳会談 貿易赤字削減と防衛協力強化を約束 F-35供与計画も

トランプ米大統領は13日、アメリカが2025年からインドへの軍事販売を拡大し、最終的にF-35ステルス戦闘機を供与する計画だと明かした。

2月13日、トランプ米大統領はインドのモディ首相と会談した。両首脳は防衛、貿易、エネルギー、インフラ、地域的な連携強化について協議した。トランプ氏が1月にホワイトハウスに復帰して以来、両首脳が会談するのは初めてとなる。

「本日の発表により、米国とインドの友好関係はこれまで以上に強固なものになったと確信している」と、トランプ氏は会談後の共同記者会見で述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
高市総理は18日、日米「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトで合意したと発表。人工ダイヤ製造やAIデータセンター向け電力供給など3分野で協力し、経済安全保障と日本企業のビジネス拡大を目指す
日米両政府は、総額5500億ドルの対米投融資計画の第1弾として、ガス火力発電や原油輸出港など3事業・約5.5兆円規模の投資を決定。エネルギーや重要物資の供給強化を図る
米環境保護庁は12日、温室効果ガスが公衆衛生および福祉を脅かすとした2009年の「エンドンジャーメント・ファインディング(危急性の認定)」を正式に撤回。気候変動対策の法的根拠を見直す措置であり、歴代政権が進めてきた排出規制政策の転換点となる。