イーロン・マスク氏(Joel Saget/AFP via Getty Images)

連邦判事 DOGEとマスクに対する差し止め命令の判決を延期

米連邦地裁のターニャ・チュトカン判事は2月14日、政府効率化局(DOGE)の政府情報システムへのアクセス禁止を求める14州の申し立てに対する判決を延期した。

ニューメキシコ対マスクの裁判の公聴会で、ワシントンに拠点を置く判事は、DOGEとそのリーダーであるハイテク起業家イーロン・マスクに対する一時的禁止命令を求める各州の申し立てに懐疑的な態度を示した。

以前、ドナルド・トランプ大統領に対する選挙妨害事件(現在は棄却)を監督していたチュトカン判事は、原告である各州に対し、2月15日午後5時までに、彼らが求めている一時的禁止命令の文言案を裁判所に提出するよう指示した。同裁判官は、この申し立てに対していつ裁定を下すかは明らかにしていない。

▶ 続きを読む
関連記事
新たに機密解除された約150ページに及ぶFBI(連邦捜査局)文書は、中国共産党(中共)のスパイと疑われる女性と米連邦下院議員との関係について、これまでで最も明確な全体像を示している。
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
トランプ大統領は8月16日、国防総省に対し、韓国との合同軍事演習を縮小するよう命じた。
先日、米国で機密解除された文書では、中共が米国の選挙に影響を及ぼそうとした試みと、一部の米国情報機関が選挙関連のつながりを過小評価しようとした動きが見られる。
トランプ大統領は8月12日、郵便投票を制限する大統領令をめぐり、下級審の差し止め命令の効力停止を米連邦最高裁に求めた。11月の中間選挙を前に、郵便投票の規則をめぐる司法判断が焦点に