中国の映画館(shutterstock)

中国アニメ映画「ナタ2」の興行成績は「公然のサクラ作戦」の産物?【動画あり】

18日、中国で1月に公開されたアニメ映画「ナタ2(哪吒2、哪吒之魔童閙海:悪魔の子ナタが海を舞台に大暴れ)が世界歴代アニメ映画興行収入ランキング1位になった」と中国官製メディアが報じた。

しかし、その輝かしい興行成績は詐欺で、国を挙げてのサクラ作戦による成果だと指摘する声も多い。

同映画に関しては「空前の大ヒット」「関連グッズの爆売れ」などと同国官製メディアが一斉に大々的に宣伝し、関連話題は中国SNSで何度もトレンド入りしている。日本のネットにも同様の宣伝記事が多く掲載されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共が隠蔽し続ける歴史の真実。1948年、内戦の最中に中国史上唯一の正真正銘の民主選挙が行われていた
深刻な債務危機に陥る中国不動産大手・万科(ヴァンケ)で、元会長や総裁を含む幹部10名以上が相次いで連行・拘束。過去の年俸返還要求に続くこの「清算」の動きは、離職者も免れない異例の事態となっている
中国で「住宅ブーム」と報道。でも実態は売れていない。不動産大手も失速。見えてきたのは「作られた回復」だった
中国で若者が夢を捨てた。出世より「普通に生きる」を選ぶ現実。広がる「あきらめ」の背景とは
中国共産党は現在、太平洋、インド洋、北極海において大規模な海底測量および監視活動を展開している。詳細な海洋環境のデータを構築しており、行動範囲は従来の中国近海から、世界の戦略的要衝へと拡大している。