イーロン・マスク氏が、ドナルド・トランプ大統領が見守る中、ホワイトハウスの大統領執務室で演説している。2025年2月11日。Jim Watson/AFP via Getty Images

トランプ嵐が米国を席巻 マスク氏は暗殺の危険にさらされるか

昨年末のアメリカ大統領選挙を発端とする世界的な激変は、アメリカ国内で大きな衝突を引き起こしている。過去2週間、トランプ政権の政策を巡る大規模なデモが発生し、同時にイーロン・マスク氏に対する反クーデターデモも行われた。ダークウェブでは、マスク氏の暗殺に1億ドルの懸賞金がかけられ、彼の警備体制はトランプ氏のそれを上回る厳重さとなっている。トランプ政権の措置は、なぜ一部の人々や団体をこれほど怒らせるのか? アメリカの現在の紛争と分裂の核心問題は何か? アメリカの民主制度はこれらの内部問題を解決することができるのか?

テレビプロデューサーの李軍氏は、新唐人の番組『菁英論壇』で、アメリカの現状について、伝統的な勢力が驚くべき規模とスピードで、極左勢力を排除していると述べた。アメリカは大きな変革を遂げ、全面的に伝統に回帰していると言う。

特にここ数日間に、反アメリカ組織やトランスジェンダー、左派メディアを支持していた国際開発庁(USAID)は一掃された。1万4千人以上の職員のうち、数百人しか残っておらず、すべての援助が一時停止されている。連邦政府は、数万人から数十万人規模で人員削減を行っている。

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