2025年2月20日、米国メリーランド州オックスヒルのゲイロード・ナショナル・リゾート&コンベンションセンターで開催された年次保守政治行動会議(CPAC)で、イーロン・マスク氏がアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領から贈られた「自由万歳」と刻まれたチェーンソーを手に持っている。(Saul Loeb/ AFP)

イーロン・マスク氏 保守集会でチェーンソーを掲げ政府支出削減を宣言

テスラCEOのイーロン・マスク氏が2月20日夜、保守政治活動会議(CPAC)に登場し、会場の注目を集めた。

マスク氏はアルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領と同席しただけでなく、ミレイ氏から贈られたチェーンソーを掲げて「これは官僚主義を切り倒すチェーンソーだ」と叫び、会場の観客から熱烈な歓声を浴びた。

会議中、マスク氏はNewsmaxの司会者ロブ・シュミット氏のインタビューを受け、政府支出削減計画(DOGE)、アメリカ経済、ロシア・ウクライナ戦争などの問題について意見を述べた。彼の発言は政治や社会問題への関心を示すだけでなく、共和党内での影響力をさらに強化するものとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
「自由企業体制を売り込むのはより難しいが、それこそが我が国を偉大にしてきたものだ」と大統領は述べた
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
米国主導の合意により、ヒズボラの南部撤退が義務付けられる
米通商代表部は2日、強制労働によって製造された物品の輸入を制限する対策が不十分であるとして、日本を含む60か国・地域に対し、最大12.5%の追加関税を課す案を公表した。
米通商代表部(USTR)は、強制労働製品の輸入規制を怠っているとして日本を含む60カ国・地域への追加関税案を発表。日本は制度の「導入と執行」両方の怠慢を指摘され、12.5%の関税リスクに直面