ロシアのプーチン大統領は、2024年11月28日、カザフスタンのアスタナで集団安全保障条約機構(CSTO)の会議に出席した後、メディアに語った。Mikhail Tereshchenko/AFP/Getty Images

プーチン氏 米国にロシアのレアアースやアルミニウムを提供

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、レアアースを含む資源の共同探査・採掘において米国と提携する用意があるとし、米国とウクライナの鉱物資源取引についても異議を唱えないと述べた。

「ちなみに、我々は(共同プロジェクトを)米国のパートナーに提供する準備がある」と、プーチン氏は2月24日、ロシア国営放送VGTRKのインタビューで語った。同氏はこの日、民生・軍事のさまざまな最新技術に、必要不可欠なレアアースに関する閣僚や経済顧問との会議を主宰していた。

「私が『パートナー』と言うとき、それは行政機関や政府機関だけでなく、共同プロジェクトに関心を示した企業も含む」

▶ 続きを読む
関連記事
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める
フランス右派の指導者、マリーヌ・ルペン氏は7月7日、2027年のフランス大統領選挙への出馬を正式に表明した。各種世論調査では、フランスの右派政党「国民連合」は2027年大統領選で首位を維持している