ロシアのプーチン大統領は、2024年11月28日、カザフスタンのアスタナで集団安全保障条約機構(CSTO)の会議に出席した後、メディアに語った。Mikhail Tereshchenko/AFP/Getty Images

プーチン氏 米国にロシアのレアアースやアルミニウムを提供

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、レアアースを含む資源の共同探査・採掘において米国と提携する用意があるとし、米国とウクライナの鉱物資源取引についても異議を唱えないと述べた。

「ちなみに、我々は(共同プロジェクトを)米国のパートナーに提供する準備がある」と、プーチン氏は2月24日、ロシア国営放送VGTRKのインタビューで語った。同氏はこの日、民生・軍事のさまざまな最新技術に、必要不可欠なレアアースに関する閣僚や経済顧問との会議を主宰していた。

「私が『パートナー』と言うとき、それは行政機関や政府機関だけでなく、共同プロジェクトに関心を示した企業も含む」

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は10月5日、リトアニアへの軍事基地設置を検討すると表明した。リトアニア政府はこれに先立ち、関連費用を負担し、米軍の駐留に必要な条件を整える意向を公に示していた。
フランスとドイツがEUに新たな貿易防衛措置を共同提案。中国の過剰生産能力や国家補助金、対中貿易赤字を背景に、市場アクセス制限や産業全体への迅速な対抗措置を求めている
「肺ペストの可能性?」ロシア・シベリアで28歳の女性研究員が謎の肺炎で死亡。接触者約200人が隔離され、病院も封鎖。WHOは「市民へのリスクは低い」としていますが、いったい何が起きているのか
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ロシアはNATOに対し、西側がロシアの飛び地カリーニングラードと本土とのつながりを断とうとすれば、核兵器を含むあらゆる手段の使用を排除しないと警告した。NATOのルッテ事務総長は、ロシアが近くNATO加盟国の領土を攻撃することを示す情報は現時点でないと応じた。