(左から右) 2025年2月3日、ワシントンD.C.のホワイトハウス大統領執務室で、トランプ大統領が米国政府系ファンド創設の大統領令に署名した後、ドナルド・トランプ大統領と商務長官候補のハワード・ラトニック氏が見守る中、講演するスコット・ベッセント米国財務長官。 (写真提供:ジム・ワトソン/AFP)

米財務長官が中共の経済実情を暴露 トランプ政権が中共の投資を厳しく管理

アメリカの経済力を回復するため、ベッセント財務長官は支出削減、規制緩和、民間企業の再活性化に取り組むと発表した。また、トランプ大統領は「アメリカ・ファースト投資政策」に関する覚書を発表し、同盟国の対米投資を奨励しつつ、中国共産党(中共)からの投資にさらなる制限を設ける意向を示している。

アメリカは最近、経済政策において活発な動きを見せており、スコット・ベッセント財務長官とトランプ大統領が重要な声明を相次いで発表した。これらの声明は、民間部門の活力を再生し、外国投資の審査を強化し、特に中共の対米投資を制限することを目的としている。

2月25日、ベッセント長官は就任以来初めての主要な経済政策演説を行い、アメリカ経済の内在的脆弱性が現在の経済指標が示すよりも深刻であると率直に述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
毛沢東の肖像に自分の顔を合成した画像を巡り、中国で批判を浴びたエムバペが謝罪。元NBA選手のカンター氏は「毛沢東は独裁者」と述べ、謝罪を残念だと語った。選手が信念と競技人生の選択を迫られる状況にも懸念を示した
大規模な戦争は電力網をまひさせ、供給網を寸断し、米本土の重要インフラを脅かす可能性があり、米軍の作戦能力が脅かされる。米戦争省が進めている「終末計画」とは
ハリス前米副大統領は最近行われた米メディアのインタビューで、中間選挙で民主党が下院多数派を奪還した場合でも、「率直に言って、弾劾に向かうのは得策ではないと思う。私たちが使える資源には限りがある」と訴えた
米農務省の高官はエポックタイムズに対し、米国が対中依存の低減に向け、東南アジア向け農産物輸出を拡大していると明らかにした。ベトナム向け輸出は2025年に前年比38%増の約47億ドルに達し、輸出先の多角化が進んでいる
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった