米とハマスが人質解放で異例の直接交渉 トランプ氏は「解放しなければ地獄見る」と警告
トランプ米政権が、パレスチナ地区ガザで拘束されている米国人人質の解放に向け、イスラム組織ハマスと秘密裏に協議を行ったことが分かった。米ニュースサイト「アクシオス」が5日に報じた。
1997年に米政府は、ハマスを「外国テロ組織」に指定しており、「テロリストとは交渉しない」という公式な立場を取ってきた政府が、直接交渉するのは異例と言える。慣例に縛られない対応ぶりを見せている。
ボーラー人質問題担当特使がカタールの首都ドーハで、ハマス側の代表と接触しているという。人質とされている米国人5人の解放や停戦などについて協議したとみられる。
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