3月6日、緊急消防援助隊が、消火箇所が再燃しないよう、土を掘り返して、くすぶっている火種を確認するなどしながら消火活動を実施しています。(提供:総務省消防庁 スクリーンショット)

大船渡市林野火災 一部地域で避難指示解除 延焼の危険性低下

岩手県大船渡市で2月26日から続いていた大規模林野火災において、市は7日午前10時、赤崎町の6つの地区で避難指示を解除した。これは今回の林野火災発生以来、初めての避難指示解除となった。

大船渡市によると、避難指示が解除された地域は赤崎町の宿、後ノ入、森っこ、大洞、生形、山口の6地区で、対象人数は計957人(415世帯)である。市は延焼の危険性が低下したと判断し、この決定に至った。

この林野火災は、2月26日に発生し、急速に拡大した。3月7日午前6時までに、確認された焼失面積は、約2900ヘクタールに上り、平成以降では、国内最大規模の林野火災となっている。

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