トランプ米大統領 (Photo by Andrew Harnik/Getty Images)

トランプ大統領 ウクライナ情勢を受けロシアへの「大規模制裁」検討を表明

2025年3月8日、トランプ米大統領はロシアに対する新たな経済制裁の検討を表明した。

トランプ大統領は自身のSNSプラットフォーム「Truth Social」で「ロシアが現在、戦場でウクライナを徹底的に『叩きのめしている』という事実に基づき、停戦と平和に関する最終合意に達するまで、ロシアに対する大規模な銀行制裁や関税の導入を強く検討している」と述べた。

この発言は、トランプ大統領が先週ウクライナへの軍事支援と情報共有を一時停止した直後に行われ、大統領は「ロシアとウクライナは、手遅れになる前に今すぐ交渉のテーブルに着くべきだ」とトランプ氏は投稿で付け加えている。

▶ 続きを読む
関連記事
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。