トランプ氏 マスク氏とルビオ氏の確執報道を否定 「フェイクニュースだ!」
トランプ米大統領は8日、最近開かれた閣僚会議で政府効率化省のトップを務めるイーロン・マスク氏とマルコ・ルビオ国務長官が衝突したとの報道を「フェイクニュース」と否定。2人は「素晴らしい関係にある」と述べた。
米紙ニューヨーク・タイムズは、2月26日に行われた閣議会議で、国務省の人員削減をめぐってマスク氏とルビオ氏が激しく衝突したと報じた。政府効率化省を率いるマスク氏がルビオ氏に国務省の職員を削減するよう詰め寄ったものの、ルビオ氏は解雇に消極的だったことが原因だという。
記事によると、ルビオ氏は、国務省の職員1500人がすでに早期退職を受け入れており、人員削減の数としてカウントすべきであると反発。またマスク氏に、早期退職を受け入れた職員1500人を再雇用し、再解雇するつもりなのかと皮肉を交えて語った。
関連記事
ルビオ米国務長官は28日、ベネズエラのマドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中共、イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという