トランプ氏 マスク氏とルビオ氏の確執報道を否定 「フェイクニュースだ!」
トランプ米大統領は8日、最近開かれた閣僚会議で政府効率化省のトップを務めるイーロン・マスク氏とマルコ・ルビオ国務長官が衝突したとの報道を「フェイクニュース」と否定。2人は「素晴らしい関係にある」と述べた。
米紙ニューヨーク・タイムズは、2月26日に行われた閣議会議で、国務省の人員削減をめぐってマスク氏とルビオ氏が激しく衝突したと報じた。政府効率化省を率いるマスク氏がルビオ氏に国務省の職員を削減するよう詰め寄ったものの、ルビオ氏は解雇に消極的だったことが原因だという。
記事によると、ルビオ氏は、国務省の職員1500人がすでに早期退職を受け入れており、人員削減の数としてカウントすべきであると反発。またマスク氏に、早期退職を受け入れた職員1500人を再雇用し、再解雇するつもりなのかと皮肉を交えて語った。
関連記事
イランはミサイルとドローンを用いて周辺国への報復的反撃を実施した。これに対し、米ルビオ国務長官は「イランはテロリスト政権であり、米国はそのテロリズム能力を破壊する目標に向かって進んでいる」と表明した
米トランプ大統領は3月9日、イランが米国内で潜伏工作員を動員しようとしていると警告した。米情報機関はこの動きについて「常に綿密に把握している」と述べた
トランプ大統領は、イランとの紛争によるエネルギー価格高騰を抑えるため、一部諸国への石油制裁免除を発表した。プーチン氏との会談やロシア産原油の制裁緩和検討にも触れ、早期の事態収束と市場安定化を目指す
イラン新体制発足など中東情勢が緊迫する中、日経平均の急落や円安、原油高が進行している。これに対する日本政府の警戒感や物価高対策、米国エネルギー長官のホルムズ海峡を巡る見解などの動向を解説
米軍がベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を生け捕りにし、イランの最高指導者アリー・ハメネイ師を殺害した後、ドナルド・トランプ米大統領は次の目標を明らかにし、共産主義体制のキューバがすでに終焉に近づいているとの認識を示した。