ガソリンスタンド イメージ画像(Shutterstock)

「ガソリンの暫定税率」廃止巡り 全国知事会が自民党に要望書提出

全国知事会の村井会長(宮城県知事)は、3月10日に自民党の小野寺政調会長に要望書を提出し、「ガソリンの暫定税率」廃止について「地方の意見を尊重する」ことを求めた。この要望書では、暫定税率に基づく地方税収が財源の乏しい地方部ほど非常に貴重な財源となっていると指摘している。

全国知事会は、暫定税率の廃止が地方の財政に与える影響を考慮し、「地方の安定的な行政サービスの提供や財政運営に支障が生じないよう、地方の意見を尊重し、地方の税収については代替の恒久財源を措置するなどを前提に、丁寧に議論を進めてほしい」と強調している。

一方、小野寺政調会長は「地方に迷惑をかけないような形で、国民の皆さんが安心できるような税制を検討したい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる
日本維新の会の藤田文武 共同代表は10月14日の衆院予算委員会で、在留外国人数の増加を踏まえ、社会インフラの受け入れ能力に応じて人数を計画的に管理する「量的マネジメント」の確立を求めた。
高市早苗首相は10月12日、自身のX(旧ツイッター)で、世界銀行・国際通貨基金(IMF)合同開発委員会の次期議長に片山さつき財務相が就任すると発表した。
政府は10月9日、飲食料品の消費税率の時限的な引き下げと中・低所得者向け支援金の支給を組み合わせた「消費税・支援金法案」を閣議決定した。
参政党の神谷宗幣代表は10月9日、首相の所信表明演説に対する代表質問を終え、国会内で記者団の取材に応じた。消費税減税を巡り、与党が掲げる食品限定の減税案を批判し、税率を一律に引き下げるべきだとの考えを示した。