京都市で外国人経営の民泊が3割に 中国人による町家買収が顕著
日本経済新聞が行った調査によると、京都市の旅館業法に基づく民泊などの簡易宿所、約2900軒のうち、約3割にあたる800軒超が外国人によって経営されている実態が明らかになったという。これにより、京都の民泊市場における外国人の存在感が浮き彫りとなった。
今回の調査は、旅館業法に基づく民泊を対象に実施されたもので、経営者の国籍や運営形態などを詳しく分析した。その結果、約500人の外国人が京都市内で民泊を経営しており、特に中国人による経営が目立っていることが分かった。
中国人経営者による民泊は、主に京都市内の町家を買い上げて運営するケースが多いという。町家は京都の伝統的な木造建築で、観光資源としての価値が高いことから、外国人旅行者の宿泊先として人気がある。
関連記事
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている