(左)動画からの画像。アダム・マシュー・ランスキーと特定される人物が、2025年1月20日、オレゴン州セーラムのディーラーでテスラ車に火炎瓶を投げている。(右)車両の1台に生じた損傷(U.S. Department of Justice via The Epoch Times )

テスラへの放火 米司法省が3人起訴 「テロ加担なら刑務所行き」 

米司法省のボンディ長官は20日、電気自動車(EV)大手テスラの車両や施設に放火した罪で3人を訴追したと発表した。トランプ政権は、これらの行為を「国内テロ」と位置づけ、強い姿勢で臨んでいる。

ボンディ司法長官はこの件についての声明を発表し、「何の罰も受けずに犯罪を犯していた時代は終わった」と強調。「これは警告だ。もしテスラの資産に対する『国内テロ』の波に加担すれば、司法省があなたを刑務所に入れるだろう」と、最近続発するテスラへの暴挙にけん制した。

連邦政府の支出や人員の削減を進めるマスク氏に反発するかたちで、全米でテスラの車や関連施設を放火する事件が広がっている。トランプ政権は「左派によるテロ行為」と指摘。FBIによる捜査に乗り出している。

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