現場の様子、2025年3月23日、中国浙江省紹興市の大型商業施設「大潤発」前。(スクリーンショット)
治安悪化する中国、ショッピングモール前で次々と刺される市民。

中国でまたも街中で「通り魔」 4人死亡か 当局は情報封鎖=浙江省【動画あり】

3月23日、中国浙江省紹興市の大型商業施設「大潤発」前で通り魔事件が発生した模様。

市民が撮影した複数の動画がネットに流出したが、今は封殺に遭っており、同記事執筆の時点で、当局は事件に関して公表していない。

市民が撮影した動画のなかには、通行人を無差別に襲う男の姿と、負傷し逃げ惑う市民、血まみれで倒れる負傷者の姿が映っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の海外留学はピーク時から約2割減少し、帰国者は増加傾向にある。背景には各国の就労・移民政策の変化や中国経済の減速などがあり、留学を取り巻く環境に変化が生じている
SNSの転送25件で懲役7年半の求刑。一方、数億円を貯め込んだ汚職官僚には寛大な新基準を適用。中国で加速する「官に甘く民に厳しい」司法の歪み
中国では暴力事件が1日数百件発生すると消息筋が証言。公式発表との間に大きな乖離があると指摘する
4月22日、重慶発クアラルンプール行きのエアアジア便で、機内で大声で通話していた女性乗客が、隣席の乗客から注意を受けて口論となり、警察によって降機させられた。この影響で同便は1時間以上遅延し、一部の乗客は乗り継ぎ便に間に合わないという
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる