「災害管理区域」に指定されたビルの崩壊現場を無断で侵入して書類を持ち出そうとして後に逮捕された中国人たち。(スクリーンショット/合成)
「手抜き工事」が招いた惨劇か。タイで中国企業建設の高層ビルが地震で崩壊

タイ首相 地震で崩壊した高層ビルを「徹底調査」声明 重要書類の持ち出しを試みた中国人ら逮捕

ミャンマーで28日発生したマグニチュード7.7の大地震により、タイの首都バンコクで中国企業が建設中だった33階建てのビルが崩壊し、今のところ少なくとも11人の死亡が確認され、数十人が下敷きになっている。

震源地から約1千キロも離れていたにもかかわらず倒壊したことや、それがバンコクで唯一崩壊したビルとなったことなどから、中国企業による手抜き工事への疑念が強まっている。

 

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