村に入った鎮長(町のトップ)や警察隊、政府関係者に糞水を撒くなどして 激しく抵抗する村民たち。2025年3月20日、中国海南省定安県雷鳴鎮柑株村。(スクリーンショット)
村民チームの「勝利」

当局の「耕地改造」政策に村民が猛反発 糞水を撒き役人を「拘束」=中国 海南省【動画あり】

中国では今もなお、全国的な範囲で「退林還耕」が行われている。

「退林還耕」とは、森林を切り開いて耕地にすることをいう。しかし中国共産党当局の指定する「耕地」とは、主食となる作物を生産する農地のことであるため、主食以外の野菜や商品作物などを作っていた場合には、当局は巨大な重機を入れてつぶし、指定する作物に強制的に換えさせるなど強引な方法をとってきた。

この政策により、村民が収入を得るため生活の拠り所としている様々な作物が、恣意的につぶされたり、果樹を伐採されるなどして、民衆の間で不満が高まっており、これまでも多くの地域で村ぐるみで反抗している。

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