検察は不起訴処分に イメージ画像(Shutterstock)

芦屋市強盗殺人未遂事件 中国籍男性が不起訴に

兵庫県芦屋市で今年1月に発生した強盗殺人未遂事件で、逮捕されていた中国籍の男性(28)が不起訴処分となった。神戸地方検察庁は3月31日付でこの決定を下したが、不起訴の理由については明らかにしていない。NHKなどが報じた。

事件は1月16日、芦屋市涼風町の路上で発生した。35歳の男性が腹部を刃物で刺されるなどして重傷を負い、スマートフォンを奪われた。この男性は偶然現場に居合わせたとされ、人違いによる襲撃だった可能性が高いと警察は見ている。犯行にはマレーシア国籍の男2人(ともに58歳)が関与しており、この2人は殺人未遂罪と銃刀法違反の罪で起訴されている。

不起訴となった中国籍の男性は、実行犯とされるマレーシア人2人に犯行場所を教えたとして逮捕されていた。しかし、取り調べに対し「何も言いたくない」と容疑を否認していたという。検察は捜査の結果、この男性を不起訴としたものの、その背景や理由については公表していない。

▶ 続きを読む
関連記事
東京都中野区の商業施設「中野ブロードウェイ」内の時計店で先週、スイス製の高級腕時計が盗まれた。11月1日、店に思いがけず荷物が届き、事件は新たな展開を見せた。荷物には、4600万円(29万1000ドル)相当の腕時計と、謝罪の言葉が手書きされたメモが入っていた。
パンデミック前夜の中国で何が起きたのか。北米や台湾で反響を呼ぶ映画『超限戦』(The Unrestricted War)の上映会が先月31日、さいたま市で開催された。観客からは「中共体制とナチス・ドイツの支配が重なって見えた」との声も
倉敷市は30日ヒラリー・クリントン元米国務長官とロックフェラー夫妻が10月26日午後、岡山県倉敷市の倉敷美観地区を訪れた事を発表した。
日本の人気ドラマ『VIVANT』第2シーズンは、中国共産党(中共)の情報機関を日本の情報機関の敵として描くという異例の設定を採用し、架空の情報戦を通じて日中間の安全保障や技術競争を描いている。
災害時に備えた家庭での食品備蓄とローリングストックの始め方をわかりやすく解説。大人2人・1週間分の備蓄目安リストや、日常生活の中で無理なく消費・補充を繰り返すコツ、要配慮者への備えまで