新駐日大使ジョージ・グラス氏 金融・不動産分野での経験有する 第一次トランプ政権にはポルトガル大使務める
アメリカ合衆国上院は、4月8日に66対32の票で任命案を可決し、オレゴン州出身の実業家ジョージ・グラス氏を駐日大使に就任することを正式に確認した。
グラス氏は、金融と不動産の分野での経験を持ち、第1次トランプ政権時にはポルトガル大使を務めた。再び外交の重要な役職に就くことになり、同氏が、中国共産党(中共)に対して強硬な姿勢を維持し、日米間の経済と安全保障の深い協力を推進するだろうと広く期待される。
ポルトガル大使としての任期中、グラス氏は、中共の経済的浸透について何度も警告を発し、特に中国企業が電気通信や戦略的インフラに関与することに懸念を示した。彼は、ポルトガル政府が重要産業に、中国資本の参加を許可することを公然と批判し、その行為が国家安全保障を脅かす可能性があると警告した。
関連記事
米海軍は13日、冷戦以来最大規模となる造艦計画を発表した。2031年までに艦隊規模を450隻に拡大し、インド太平洋地域で中国と起こり得る潜在的衝突に備えることを目指す。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
米華人団体の元幹部である盧建旺被告は、中共当局のためにニューヨークで秘密の海外警察署を運営した疑いで、外国政府の代理人として違法に活動した罪と、司法妨害の罪で有罪評決を受けた
トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した