米政府「NY・タイムズはトランプ政権中傷のために重要な事実を無視している」
米政府は声明を発表し、米紙ニューヨーク・タイムズが最近、保健福祉省のロバート・F・ケネディ長官によるフッ化物に関する勧告の見直しについて否定的な報道をした際、同紙が以前報じた「フッ化物が子供の知能に影響を与える可能性がある」という事実に触れなかったと指摘した。同社の報道の狙いは、トランプ政権を貶めることだと見られている。
昨年11月、ケネディ長官はSNSで「トランプ大統領は就任後、飲料水からフッ化物を除去することを推進する」と発言した。フッ化物は工業廃棄物として扱われることもあり、関節炎や骨折、骨腫瘍、知能低下、神経発達障害、甲状腺疾患などと関連しているとされている。
その後、ニューヨーク・タイムズは複数の記事を発表し、ケネディ氏の提案が公衆衛生の専門家の懸念を引き起こし、「水道水フッ化物添加」という重要な公衆衛生措置を覆す可能性があると指摘した。水道水フッ化物添加は、虫歯リスクを低減するために飲料水にフッ化物を加えることですが、反対派はこれを「同意なしに行われる集団的な薬物治療」と見なしている。
関連記事
新たに機密解除された約150ページに及ぶFBI(連邦捜査局)文書は、中国共産党(中共)のスパイと疑われる女性と米連邦下院議員との関係について、これまでで最も明確な全体像を示している。
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
トランプ大統領は8月16日、国防総省に対し、韓国との合同軍事演習を縮小するよう命じた。
先日、米国で機密解除された文書では、中共が米国の選挙に影響を及ぼそうとした試みと、一部の米国情報機関が選挙関連のつながりを過小評価しようとした動きが見られる。
トランプ大統領は8月12日、郵便投票を制限する大統領令をめぐり、下級審の差し止め命令の効力停止を米連邦最高裁に求めた。11月の中間選挙を前に、郵便投票の規則をめぐる司法判断が焦点に