トランプ米大統領は2025年4月17日、大統領執務室でイタリアのメローニ首相と会談した(Win McNamee/Getty Images)

トランプ氏 イタリア首相と会談 EUとの貿易協定に自信示す

4月17日、トランプ米大統領は、イタリアのメローニ首相をホワイトハウスに迎え、貿易や安全保障など幅広い分野で意見を交わした。両首脳は、欧州連合(EU)との貿易合意の可能性について自信を示し、経済・外交両面での連携強化を確認した。

トランプ氏は「我々は誰もが欲しがるものを持っている。ヨーロッパでも他の国でも、合意を結ぶのに問題はない」と述べ、アメリカの経済力を背景に交渉で優位に立てるとの認識を示した。

また、中国共産党(中共)政権による関税強化や他国との連携についての懸念を一蹴し、中共とも非常に良い合意を結ぶことになるだろうと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。
米国とイランの緊張関係が高まり続ける中、米国のニュースサイトAxiosによると、トランプ大統領のウィトコフ中東特使が2月6日にイランのアラグチ外相と会談し、核合意について交渉する見通しだ。
ドナルド・トランプ米大統領は、中国共産党が握る重要鉱物の供給に対抗するため、新たな戦略鉱物備蓄計画「ボールト計画(Project Vault)」を開始した。
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた