(左)2月24日、ホワイトハウスのイーストルームでトランプ米大統領、(右)2月23日、モスクワのクレムリンで演説するプーチン露大統領。Chip Somodevilla/Getty Images; Alexander Kazakov/Pool/AFP via Getty Images

ロシアが贈る「静かな意思表示」 トランプ暗殺未遂を描いた絵画に込められた狙い

これはプーチン大統領が自ら注文し、トランプ氏に個人的に贈ったプレゼントの絵画だ。描かれているのは、昨年7月13日、トランプ氏がペンシルベニア州バトラーでの選挙集会中に襲撃を受けた場面で、神の加護により命を取り留め、その後毅然と演壇に立ち、拳を掲げて支持者に応えた瞬間だ。血の跡をつけ拳を高く掲げるその姿は、歴史の一瞬として絵に刻まれた。

 

 

▶ 続きを読む
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという